哲学(自我論)
Last-modified: Fri, 10 Apr 2020 07:52:37 JST (1499d)
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授業内容
- わざわざかっこ書きしてある通り、自我論の授業である。
- 何を言っているのかよくわからない点も多いが、おそらくみんな同じである。
教員ごとの特徴
GRUENEBERG PATRICK
出席
- ディスカッションの用紙に記名し提出する。
課題
- オンラインでの短いレポートが数回ある。
試験
- LMSで選択式のテストがある。
- 8回しか授業がないが、中間試験と期末試験がある。それぞれは短時間で終わるものである。
- GS科目には数少ない追試制度がある。単位は取りやすいだろう。
教科書
- テキスト(もちろん日本語)があるが、難解である。
- なくてもなんとかなるが、課題に回答する手助けとしては有効である。
授業内容
- 名前を見て分かる通り、外国人の先生である。
"No device policy"があり、授業内では指示された時以外は電子機器を使用できない。
- ときどきおかしな日本語を話すので、内容の難しさも手伝って、意味がわからないこともある。
- 毎回の授業の初めに復習の練習問題が出されるが、これの多くは実際の試験に出る。